ブロック長 128 bit のブロックと呼ばれる固定長のデータを単位として暗号化/復号を行なう暗号化方式 鍵長によって段数が決まる 可変(128, 192, 256 bit)でこの中から選択できる 暗号化の段数は鍵長によって、それぞれ 10, 12, 14 となっている 暗号化の際には段数の分だけ暗号化処理を繰り返し、復号処理は行われません DES の後継の次世代暗号標準 2001 年に Rijndael 暗号方式が採用